パソコン遠隔操作事件(誤認逮捕)
誤認逮捕被害者4名
誤認捜査不起訴・釈放
2012年、掲示板への犯罪予告がIPアドレスを手がかりに捜査され、4人が誤認逮捕された。うち2人は取調べで虚偽自白まで追い込まれた。真犯人は遠隔操作ウイルスで他人のPCを乗っ取って犯行に及んでいた。IPアドレスだけで犯人を特定する危険性を示した事件。
逮捕年
2012
無罪確定年
2013
期間
1年
確定判決
不起訴(真犯人逮捕で判明)
都道府県
東京都
地域
関東
捜査機関
警視庁
時代
現代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
逮捕→ 不起訴(真犯人逮捕で判明)
通過有罪等無罪等進行中
2012年、掲示板への犯罪予告がIPアドレスを手がかりに捜査され、4人が誤認逮捕された。うち2人は取調べで虚偽自白まで追い込まれた。真犯人は遠隔操作ウイルスで他人のPCを乗っ取って犯行に及んでいた。IPアドレスだけで犯人を特定する危険性を示した事件。
- 事件発生
- 2012年
- 被告人
- 誤認逮捕被害者4名
- 判決
- 不起訴(真犯人逮捕で判明)
- 現在のステータス
- 不起訴
- 冤罪の原因
- IT技術への理解不足・過剰規制、デジタル証拠の問題、自白強要
タイムライン
事件不利有利手続事後
2012.06犯罪予告の投稿
掲示板等に犯罪予告が相次ぐ
2012.084人を誤認逮捕
IPアドレスを手がかりに4人が相次いで逮捕
4人中2人が虚偽自白に追い込まれた。うち1人の大学生は退学処分に。1人の男性は会社を解雇された
2012.10真犯人から犯行声明
弁護士と報道機関に真犯人からメールが届く。遠隔操作ウイルスの使用が判明
2012.12誤認逮捕検証結果公表
2012年12月14日、各県警が捜査の問題点等の検証結果を公表
2013.02真犯人逮捕
2013年2月10日、真犯人の片山祐輔が逮捕
2013.03誤認逮捕の4人に謝罪
警視庁等が誤認逮捕の被害者に謝罪