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清水局事件

冤罪無罪確定

1948年2月、静岡県清水市で逓送中の書留郵便から小切手が窃取され換金された事件。清水郵便局員の22歳男性Aが被疑者となり、複数の目撃証言と4度の筆跡鑑定がいずれもAを犯人と指し示し、一審・控訴審でともに懲役1年6か月の実刑判決を受けた。Aと弁護人鈴木信雄は上告審までの間に独自に真犯人の探索を開始し、鉄道郵便車乗務員Xを発見。1951年11月にXが有罪確定、1952年4月24日に最高裁第一小法廷がAに対し破棄自判による無罪判決を言い渡した。被疑者が自力で真犯人を探し出した稀有な事例。

逮捕年
1948
無罪確定年
1952
期間
4年
確定判決
懲役1年6月
都道府県
静岡県
地域
chubu
捜査機関
静岡県警
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中

1948年2月、静岡県清水市で逓送中の書留郵便から小切手が窃取され換金された事件。清水郵便局員の22歳男性Aが被疑者となり、複数の目撃証言と4度の筆跡鑑定がいずれもAを犯人と指し示し、一審・控訴審でともに懲役1年6か月の実刑判決を受けた。Aと弁護人鈴木信雄は上告審までの間に独自に真犯人の探索を開始し、鉄道郵便車乗務員Xを発見。1951年11月にXが有罪確定、1952年4月24日に最高裁第一小法廷がAに対し破棄自判による無罪判決を言い渡した。被疑者が自力で真犯人を探し出した稀有な事例。

事件発生
1948
被告人
判決
懲役1年6月
現在のステータス
冤罪の原因
鑑定の問題、目撃証言の問題、見込み捜査

タイムライン

事件不利有利手続事後
1948.02.06事件発生

富士合板宛の書留郵便(小切手15万円余)が逓送中に窃取される

1948.02.27A検挙

清水郵便局員Aが清水警察署へ引き渡され緊急逮捕

1948.03.10起訴

窃盗罪・詐欺罪で静岡地裁に起訴

1948.07.19一審 有罪判決

静岡地裁が懲役1年6か月の実刑判決

1951.04.30控訴棄却

東京高裁が懲役1年6か月の実刑判決を維持

1951.11.26真犯人X有罪確定

東京地裁がXに対し書留窃盗事件で懲役1年の有罪判決

1952.04.24最高裁 破棄自判 無罪

最高裁第一小法廷が全員一致で破棄自判による無罪判決

参考リンク

参考Wikipedia 清水局事件Wikipedia

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