幸浦事件
冤罪無罪確定
1948年11月29日、静岡県磐田郡幸浦村(現・袋井市)で一家4人が絞殺・遺体遺棄された強盗殺人事件。翌1949年2月に4人が別件逮捕され自白の末に逮捕されたが、刑事裁判では一転して無実を主張。3人は死刑判決を受けたが、最高裁が破棄差戻しし、1959年2月28日に4人全員無罪判決、1963年に検察上告棄却で無罪確定。国家地方警察静岡県本部の紅林麻雄警部補による拷問・自白強要、捏造(遺体遺棄場所への事前の印付け)が指摘された冤罪事件。
逮捕年
1948
無罪確定年
1963
期間
15年
確定判決
死刑
都道府県
静岡県
地域
chubu
捜査機関
静岡県警
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中
1948年11月29日、静岡県磐田郡幸浦村(現・袋井市)で一家4人が絞殺・遺体遺棄された強盗殺人事件。翌1949年2月に4人が別件逮捕され自白の末に逮捕されたが、刑事裁判では一転して無実を主張。3人は死刑判決を受けたが、最高裁が破棄差戻しし、1959年2月28日に4人全員無罪判決、1963年に検察上告棄却で無罪確定。国家地方警察静岡県本部の紅林麻雄警部補による拷問・自白強要、捏造(遺体遺棄場所への事前の印付け)が指摘された冤罪事件。
- 事件発生
- 1948年
- 被告人
- 判決
- 死刑
- 現在のステータス
- 冤罪の原因
- 自白強要、証拠捏造、別件逮捕・別件勾留
タイムライン
事件不利有利手続事後
1948.11.29事件発生
静岡県幸浦村で一家4人が失踪
1949.02.12被疑者2名 別件逮捕
男性A・Bが別件で逮捕、Aが翌13日に自供
1950.04.27一審 死刑判決
静岡地裁が3被告人に死刑判決(1人は懲役)
1951.05.08控訴棄却
東京高裁が控訴棄却
1957.02.14最高裁 破棄差戻し
重大な事実誤認の疑いがあるとして東京高裁へ差戻し
1959.02.28差戻審 無罪判決
4人全員に無罪判決(同年8月8日に男性Aが病死)
1963.07.09検察上告棄却・無罪確定
検察の上告が棄却され、4人の無罪確定