二俣事件
冤罪無罪確定
1950年1月6日、静岡県磐田郡二俣町で一家4人が殺害された強盗殺人事件。当時18歳の少年が逮捕・起訴され、第一審(静岡地裁)と控訴審(東京高裁)でいずれも死刑判決を受けたが、最高裁が破棄差戻しし、差戻後の静岡地裁・東京高裁ともに無罪判決を言い渡し、無罪が確定した。静岡県警警部補・紅林麻雄による拷問と自白強要、これに基づく供述調書作成が、同僚警官の告発書により明らかになった代表的冤罪事件。
逮捕年
1950
無罪確定年
1957
期間
7年
確定判決
死刑
都道府県
静岡県
地域
chubu
捜査機関
静岡県警
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中
1950年1月6日、静岡県磐田郡二俣町で一家4人が殺害された強盗殺人事件。当時18歳の少年が逮捕・起訴され、第一審(静岡地裁)と控訴審(東京高裁)でいずれも死刑判決を受けたが、最高裁が破棄差戻しし、差戻後の静岡地裁・東京高裁ともに無罪判決を言い渡し、無罪が確定した。静岡県警警部補・紅林麻雄による拷問と自白強要、これに基づく供述調書作成が、同僚警官の告発書により明らかになった代表的冤罪事件。
- 事件発生
- 1950年
- 被告人
- 判決
- 死刑
- 現在のステータス
- 冤罪の原因
- 自白強要、証拠捏造、見込み捜査
タイムライン
事件不利有利手続事後
1950.01.06事件発生
静岡県磐田郡二俣町で一家4人が殺害される
1950少年(18歳)逮捕・起訴
強盗殺人罪で逮捕・起訴
紅林麻雄警部補による取調べ
1950一審 死刑判決(静岡地裁)
静岡地方裁判所が死刑判決
1950控訴審 死刑判決(東京高裁)
東京高裁が控訴棄却し死刑判決を維持
1953.11最高裁が破棄差戻し
最高裁が原判決を破棄し東京高裁へ差戻し
差戻審で無罪判決
静岡地裁・東京高裁ともに被告人に無罪判決を言い渡し、無罪が確定
同僚警官の告発書により紅林麻雄警部補による拷問・自白強要が明らかとなった