1913年、愛知県で発生した強盗殺人事件。吉田石松が無期懲役となり、50年にわたり無実を訴え続け、1963年に再審無罪が確定。日弁連支援事件の最古の無罪確定例。「日本のドレフュス」と呼ばれた。
逮捕年
1913
無罪確定年
1963
期間
50年
確定判決
無期懲役→再審無罪
都道府県
愛知県
地域
中部
捜査機関
愛知県警
時代
戦前
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
✓
再審逮捕起訴一審有罪確定服役→ 再審無罪
通過有罪等無罪等進行中
1913年、愛知県で発生した強盗殺人事件。吉田石松が無期懲役となり、50年にわたり無実を訴え続け、1963年に再審無罪が確定。日弁連支援事件の最古の無罪確定例。「日本のドレフュス」と呼ばれた。
- 事件発生
- 1913年
- 被告人
- 吉田石松(よしだ いしまつ)
- 判決
- 無期懲役→再審無罪
- 現在のステータス
- 無罪確定
- 冤罪の原因
- 自白強要、客観的証拠の欠如
- 支援
- 日本弁護士連合会
タイムライン
事件不利有利手続事後
1913.08事件発生
8月13日、愛知県で強盗殺人事件発生
1913.08吉田石松 逮捕
1913年8月15日、共犯者供述に基づき吉田石松が逮捕
1914.04一審 死刑判決
1914年4月、名古屋地裁が死刑判決
1914.07控訴審 無期懲役
7月31日、名古屋控訴院が無期懲役判決
1914.11上告棄却・無期懲役確定
1914年11月3日、大審院が上告を棄却し無期懲役確定
1960.11第5次再審請求
1960年11月28日、第5次再審請求
1961.04再審開始決定
1961年4月1日、名古屋高裁が再審開始を決定
1962.10再審開始確定
1962年10月30日、最高裁大法廷が再審開始決定を確定
1963.02再審無罪
2月28日、名古屋高裁が再審無罪判決。逮捕から50年
「日本のドレフュス」と呼ばれた。日弁連支援の再審無罪の先駆