1950年、北海道で発生した殺人事件。梅田義光が無期懲役で有罪確定。36年後の1986年に再審無罪が確定。
逮捕年
1952
解決年
1986
期間
34年
確定判決
無期懲役→再審無罪
都道府県
北海道
地域
北海道
捜査機関
北海道警察
時代
現代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
✓
再審逮捕起訴一審有罪確定服役→ 再審無罪
通過有罪等無罪等進行中
1950年、北海道で発生した殺人事件。梅田義光が無期懲役で有罪確定。36年後の1986年に再審無罪が確定。
- 事件発生
- 1950年
- 被告人
- 梅田義光(うめだ よしみつ)
- 判決
- 無期懲役→再審無罪
- 現在のステータス
- 無罪確定
- 冤罪の原因
- 自白強要、鑑定の問題
- 支援
- 日本弁護士連合会
タイムライン
事件不利有利手続事後
1950.10事件発生
1950年10月、北見営林署職員が19万円の公金を持って失踪。関連して梅田義光が容疑者に
1952.10.02梅田義光 逮捕
1952年10月2日に逮捕。以後、無実を訴え続けた。日弁連の1986年8月27日付会長声明が逮捕日と「実に34年」の拘束期間を明記している。
1954.07一審 無期懲役
7月7日、釧路地裁網走支部が無期懲役判決
1979.12第2次再審請求
1979年12月、第2次再審請求書を釧路地裁網走支部に提出
1982.07再審開始決定
1982年7月、釧路地裁網走支部が再審開始を決定
1986.08再審無罪
8月27日、釧路地裁が再審無罪判決
参考リンク
参考文献
梅田事件:冤罪の構図
林晴生 (1987) — 書籍
1950年・1951年の2件の強盗殺人に付随する冤罪事件「梅田事件」の全貌を追った徹底取材ドキュメント。1952年の逮捕から1986年の再審無罪確定まで34年に及んだ梅田義光氏の闘いを、緊急逮捕・拷問・無期懲役・仮出所・再審請求という経過に沿って描く。旺文社文庫版(1987年)は『いけにえ:恐怖のえん罪梅田事件』(ペップ出版、1983年)に加筆・修正したもの。