辰野事件
冤罪無罪確定
1952年4月29日深夜から翌早朝にかけて、長野県上伊那地域(辰野町・箕輪町・伊那市)で警察署・派出所・駐在所・税務署がダイナマイトや火炎瓶で襲撃された事件。長野県警は容疑者として日本共産党員13名を逮捕、爆発物取締罰則違反・放火未遂罪などで起訴。1960年に長野地裁飯田支部が13名全員を有罪としたが、1972年12月1日に東京高裁が証拠不十分として無罪判決を言い渡し、検察も上告を断念。事件発生から無罪確定まで20年7か月を要した。
逮捕年
1952
無罪確定年
1972
期間
20年
確定判決
3〜7年
都道府県
長野県
地域
chubu
捜査機関
長野県警
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中
1952年4月29日深夜から翌早朝にかけて、長野県上伊那地域(辰野町・箕輪町・伊那市)で警察署・派出所・駐在所・税務署がダイナマイトや火炎瓶で襲撃された事件。長野県警は容疑者として日本共産党員13名を逮捕、爆発物取締罰則違反・放火未遂罪などで起訴。1960年に長野地裁飯田支部が13名全員を有罪としたが、1972年12月1日に東京高裁が証拠不十分として無罪判決を言い渡し、検察も上告を断念。事件発生から無罪確定まで20年7か月を要した。
- 事件発生
- 1952年
- 被告人
- 判決
- 3〜7年
- 現在のステータス
- 冤罪の原因
- 思想弾圧、自白強要、目撃証言の問題
タイムライン
事件不利有利手続事後
1952.04.29事件発生
辰野警察署・伊那税務署等への襲撃事件
1952共産党員13名逮捕・起訴
爆発物取締罰則違反・放火未遂罪等で起訴
1960一審 全員有罪
長野地裁飯田支部が10名を実刑、3名を執行猶予付き有罪
1972.12.01控訴審 無罪判決
東京高裁が証拠不十分として無罪判決、検察上告断念で確定