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貝塚ビニールハウス殺人事件(再審)

冤罪無罪確定

1979年貝塚ビニールハウス殺人事件で唯一控訴せず確定して服役したAについての再審事件。1988年7月19日、服役中のAは控訴審で他の4人が無罪となったことを知り、支援者から勧められて再審請求。大阪地裁はAの再審開始を決定した。1989年3月2日、大阪地裁はAに対する再審で物証の不一致・自白の任意性と信用性の欠如を認定し、無罪判決を言い渡した。Aは6年4か月の身柄拘束から釈放された。Aが地裁判決に控訴せずに有罪を受け入れ服役した理由は、長期化を避けて早く社会復帰した方が不利益が少ないと判断したためである。

逮捕年
1979
無罪確定年
1989
期間
10年
確定判決
懲役10年
都道府県
大阪府
地域
kinki
捜査機関
大阪府警
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中

1979年貝塚ビニールハウス殺人事件で唯一控訴せず確定して服役したAについての再審事件。1988年7月19日、服役中のAは控訴審で他の4人が無罪となったことを知り、支援者から勧められて再審請求。大阪地裁はAの再審開始を決定した。1989年3月2日、大阪地裁はAに対する再審で物証の不一致・自白の任意性と信用性の欠如を認定し、無罪判決を言い渡した。Aは6年4か月の身柄拘束から釈放された。Aが地裁判決に控訴せずに有罪を受け入れ服役した理由は、長期化を避けて早く社会復帰した方が不利益が少ないと判断したためである。

事件発生
1982
被告人
判決
懲役10年
現在のステータス
冤罪の原因
自白強要、客観的証拠の欠如、証拠開示の問題

タイムライン

事件不利有利手続事後
1982.12.23Aの一審有罪確定

大阪地裁がAに懲役10年判決、Aは控訴せず確定し服役

1986.01.30他4人 控訴審無罪

大阪高裁がB・C・D・Eに無罪判決

1988.07.19再審開始決定

服役中のAが再審請求し、大阪地裁が再審開始を決定

1989.03.02再審無罪判決

大阪地裁がAに無罪判決、6年4か月の身柄拘束から釈放

参考リンク

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