冤罪マップ
ホーム/事件一覧/無罪確定/自民党本部放火事件

自民党本部放火事件

冤罪無罪確定

自由民主党本部放火襲撃事件(じゆうみんしゅとうほんぶほうかしゅうげきじけん)とは、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の非公然組織である「人民革命軍」が、火炎放射器によって自由民主党の本部ビルに放火した事件である。

なお本事件における冤罪の論点は、放火行為そのものではなく、被告人Fが共謀共同正犯として関与したか否かに限定される。Fは1991年6月27日の一審判決で無罪、1994年12月2日に二審も控訴棄却、検察が上告しなかったため同年12月16日に無罪が確定した。

逮捕年
1984
無罪確定年
1994
期間
10年
確定判決
無罪
都道府県
東京都
地域
kanto
捜査機関
警視庁
時代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
再審
通過有罪等無罪等進行中

自由民主党本部放火襲撃事件(じゆうみんしゅとうほんぶほうかしゅうげきじけん)とは、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の非公然組織である「人民革命軍」が、火炎放射器によって自由民主党の本部ビルに放火した事件である。 なお本事件における冤罪の論点は、放火行為そのものではなく、被告人Fが共謀共同正犯として関与したか否かに限定される。Fは1991年6月27日の一審判決で無罪、1994年12月2日に二審も控訴棄却、検察が上告しなかったため同年12月16日に無罪が確定した。

事件発生
1991
被告人
判決
無罪
現在のステータス

タイムライン

事件不利有利手続事後
1991.06.27一審無罪判決

東京地裁、被告人Fに無罪判決。検察は懲役10年を求刑していたが、購入部品が犯行に使われた証拠がなく、警官の目撃証言も暗闇で識別困難として、Fの役割は特定できないと判断。

1994.12.02控訴棄却

東京高裁、検察の「事実誤認」控訴を棄却。「自白も物証もなく、目撃証言で有罪とする事実認定はできない」とした。

1994.12.16無罪確定

東京高検が上告を断念し、Fの無罪が確定した。

この事件の分類から探す